メタボです
Since:2006.10.22
こちらより注意事項もご覧下さい。
 
勝手に大きくなってます
ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
菌糸瓶登場
でか!メタボ気味です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どう見てもちょっと・・・メタボ気味です
大きくするには菌糸瓶が良いそうですが、ちょっぴりメタボ気味まででかくなった感じです
玄関先で、箱の中で越冬したクワガタたち、1年目がミヤマクワガタ、2年目がノコギリクワガタ
これからブロックを割ります 空き瓶に詰めて1週間ほど寝かせます
2年目のノコギリクワガタの幼虫です、大きさは約7cm程度まで育っています。
去年作った越冬用のマット元々育っていたマット類です、あまりマットの種類は変えない方が良いといわれていますが入手の関係上、どうしても同じ物が準備出ませんでした、似たような環境なら大丈夫のようです。
初めて掘り出した時は、このスプーンの真ん中にチョコンと乗っていた幼虫、今でははみ出し落ちそうです、このスプーンはかまどやのお弁当についてくる樹脂のスプーンです、大体のサイズは想像できると思います。
こちらは、残っていた菌糸瓶に1週間前移動のノコギリ君、すでに親指と比べても遜色の無い太さ。
右の菌糸瓶は、1年目のミヤマクワガタ、昨年から早々に利用中の菌糸瓶動き回った跡があります。
ほぐしたマットを入れた瓶に、移動直後のノコギリ君起こっているのでしょうか?
移動後、早々にもぐりだした個体です、マットが気に入ってくれれば良いですが
数日後、見たら暴れています。こちらはミヤマ君です。
移動直後のノコギリ君、今年は2年目、このままもぐって、落ち着いたら、蛹になるかな?
移動後並べて、様子を観察です、マットが気に入らないといつまでももぐりません(これが私の目安です)
頭かくして尻隠さず・・・・この状態ですでに30分ほど、こんなに体を曲げて苦しくないのですか?
 
ご注意:こちらに記載の飼育方法は、管理人が思いつくまま半分放置の飼育です。
けして、適正な方法ではないと思います、あくまで、子どもの頃に帰って、楽しんでいるだけの方法です。
同様に、飼育などされても、環境などの違いで幼虫は☆になるヤもしれません、そのことをご理解下さい。
先に他のページで紹介のきのこの山では、もっと本格的な用具も販売しているようです。
そちらを参考にされて、飼育して頂けばよいかと思います、当サイトはあくまで参考程度にとどめていただきたく思います。けして大きく、記録目指したりしていません、楽しんで居るだけです。
2010年6月:全て新規に掲載


凝り性なB型の不完全記録