パソコンがVAIOならデジカメはSYBER SHOT・・・気に成るαシリーズ |
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気にはしていたαシリーズ、ついに先日300をゲット・・・・・18−70mm3.5−5.6付き
1020万画素、手ぶれ補正内臓、クイックライブビュー、チルトモニター
レンズは他にシグマ70−300Macro、タムロン28−300Macro、SONY10−55、ケンコー2倍テレコン
他は、SONY α350・α300・α200用 縦位置グリップ VG-B30AM にSONY ストロボ HVL-F42AM等 |
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SYBER SHOT DSC-F1 SONYの記念すべき1号デジカメ
メモリーも本体内臓4MBだけ31万画素でも当時驚きだった、現在では1000万画素が当たり前
驚きはデータ転送が赤外線送信!!しかも動画撮影も可能ン〜画期的!!
使用時間は1時間が限界、レンズ部は回転機構付き、当時から変わった事が好きなSONY
当時の箱から付属品(一部は未使用)でいまだ有ります。
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DSC-F505V
回転レンズ搭載の異端児ですがこれがまた、コンパクトで使い良い
330万画素も当時はオォォォのスペック、レンズはもちろんカールツアイス
レンズ径があるので、こんな画素数ですが、非常に明るい良い写真が撮影できます。
この子も某オクで、無事嫁ぎ先決まり、フルセットで嫁入りしました。
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DSC-F707
回転レンズ搭載異端児中堅モデルCCDは500万画素に、当然レンズはカールツアイス
しかし、メモリスティックの認識は128MBまでしか出来なく動画の時はちょっと厳しいです。
機能は多く、暗視撮影が可能(ナイトショット)マニュアルモードも充実・・・・
すぐに後続のF717に道を譲りましたが機能では完成されてきてました。
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DSC-F828
まだまだ現行1眼レフに肉薄する、描写力のある当時の回転レンズ最高モデル
4カラーHAD CCD搭載の800万画素、レンズはもちろんカールツアイス
記憶媒体は2つのメディア搭載可能メモリスティックとCFカード(マイクロHDDもOK)
ナイトショット(暗視撮影)これが最終搭載モデルになりました、回転レンズも最終でした。
動画は2GBまで連続記録、ズーム機能も撮影中に使えます。
いまだに本格的な撮影はこれ1台で、静止画+動画を行なっています。
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DSC-W5(ブラック)
お気に入りのS60のテレスコ機構部が不調
そんなんで、便利な乾電池で動くモデルを
見つけた手ごろなモデルがこちらです・・
使用頻度も少ない物を某オクでポッチ |
DSC-W5(シルバー)
オプションのレンズを探していたら、レンズアダプターは生産終了(>_<)、レンズはまだ現行機でも使用のため販売があるようです。
アダプターを探していて一緒にゲットしてしまいました。(ジャンク品・・・・問題なく動きます)
先日、この子も某オクで嫁ぎ先決定 |
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アダプター+ワイドレンズ+フィルター(すべて新品)でした(^^)vラッキーです。
テレスコレンズは中古品ですがキズも無くアダプターもありました
他には、エクステンションフラッシュに専用キャリングケースもゲット |
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それぞれのカメラにワイドレンズを装着してみました。
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これより下は主にF707とF828で利用のオプションです |
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フラッシュです。
小型の方はF707にて使用
大型の方はF828にて本体にマウントして自動連動する優れものです。 |
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ナイトフラッシュ・・・
一体なんですか?暗視撮影用の赤外線照射フラッシュ電源は乾電池とカメラと同じ充電式バッテリーの両方を同時搭載でき、長時間暗闇で補助できる。
前面下部の大き目のダイヤルで照射光量も調節 |
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フィルターレンズと口径変換アダプター |
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リモコンレリーズとチューリップフード |
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フィッシュアイレンズ(単焦点レンズ)
室内など、奥行き取れず、みんなで撮影できない時の強い味方。
若干隅のほうが、歪とケラレ出ますが、後で編集すればOK |
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DSC−S60(輸出専用モデル)電池で動くので大変便利でしたが、テレスコ部の不具合で仕方なく某オクで処分してしまいました。
珍しさで、テレスコ不調のジャンクでも結構良い売値がつきました。
液晶部のセットアップで言語を選択しましたが、見事日本語はありません(当然ですが) |
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DSC-P2とDSC-P50当時小型コンパクトを誇ったモデルたち画素数は200万画素
動画もOK、スナップショットには、もってこいのモデルでした、撮影モードも少なくカメラ任せで、充分綺麗な写真が撮れ重宝したカメラたちですが、手持ちの機種が増えすぎた為、やむなく某オクにて嫁に行きました。 |
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